私のしたかったこと

「何が」したかった、というより、

 

「これから(&ずっと)創ってゆきたかった」

 

と言うほうが正確な気がします。

 

普通の学校だと、そんなこと無理だよと、

手間がかかりすぎるよと

実習の時すら圧迫され(笑

 実習生だからこそ「きちんとした!」

 ことを教えようとしてくれたのかもですが)、

 

でも、私はやってみたかったんです。

 

実践の場所が欲しかった。

そして、

もっと学ばせてくれる、「先生」

にあたる人たちも必要でした。

 

(どうなるかわからないけれど、というか、

これだけ書き捨てると 謎 だと

思いますが、

 続きます…)